藤井流星とコンビニ店員の私 ①
俺の方が望より先におねーさんの事
知っとったんやけど?
初めまして!俺は小瀧望って言います!!!
気軽にのんちゃんって呼んでな♡
飽きもせず妄想のお時間です〜〜〜(パフパフ)
友達と盛り上がってジャニーズWESTの ツイン こと
小瀧望 と 藤井流星 についての妄想がまとまったのでつらつらと垂れ流していきたいと思います。
もし、大学生ツインが通っている近くの
コンビニで働いていたら……?
そう、買いそうなモノから気になる店員さんへのアプローチまで妄想済。止まりませんでした。(土下座)
今回は 藤井流星 の場合
「あれ、、、いつものスムージー売り切れなんかな」
と呟いている高身長のイケメン君。品出しをしている私は他のカゴにスムージーを入っているのを見つけて
話しかけることにした。
『あの……スムージーお探しですか?良かったらここからどうぞ』
と四種類のフレーバーから選んでもらう事にした。
「えっ、ええの? じゃあ、おねーさんの好きな味は?」
と急に質問されて戸惑ってると
「お姉さんの好きな味のやつ買う〜」
とニコニコなイケメン君。
『じ、じゃあ グレープフルーツですかね…?』
「ふ〜ん、じゃあこれから毎日これ買うわ」
とオシャレな容器の中の黄色の液体を揺らしながら
レジへ歩いていった。
「癒し系男子か……」
その大きな背中を見届けてからまた自分の仕事に戻ろうとすると、誰かに肩をポンポンされて振り返るとさっきのイケメン君。
「レジしてくれへん?」レジを見ると確かに誰もいなかった。さっきまで居たはずなのに……と思いながらも 『すみません!』とレジへ向かった。(これは藤井流星さんの策略ですよ、皆さん)
さっき私が選んだスムージーとメンズ系のファッション雑誌の2点のお買い上げのようだった。
チラッとイケメン君を見ると、イケメン君も私をじっと見つめていて、 『な、なんかありますか…?』
「んーんー、おねーさんの名前は??」とナチュラルにお名前を聞いて来ます。 教えると、「可愛い名前やね(笑)俺は 藤井流星 って言うねん」と自己紹介される。 その後お釣りを渡すと
「さっきはありがとさん、また来るわ〇〇ちゃん」
と手を振ってコンビニを出ていきます。
(え、、、また会えるの……???)
此処でもう既に恋に落ちてる
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なにこれ………… 纏められなかった、、、ごめんね
もっと書けるよ…今はこれだけにするね、うん。
需要はないかもしれないけど。 お粗末さまでした。